7年ぶりの復活!新型「パジェロ」が12月発売へ
三菱自動車の看板車種である「パジェロ」が、国内生産終了から7年ぶりに復活します。12月17日の国内発売に向け、価格は619万円から795万円と発表されました。これはトヨタのランドクルーザー250より高い設定ですが、走行性能に加え、内装の高級感や日常での使いやすさで差別化を図っています。すでに先行予約は5500台分を超えており、非常に好調な滑り出しを見せています。特に最上位グレードへの関心が高く、三菱の新たなフラグシップとしての期待が集まっており、今後のオフロードSUV市場における重要な鍵を握っています。
圧倒的な走破性と極上の乗り心地を両立
新型はトライトンのラダーフレームをベースに、専用設計の足回りと「S-AWC」などの高度な4WDシステムを搭載しています。2.4Lクリーンディーゼルエンジンと8速ATの組み合わせにより、砂丘のような過酷な悪路でも力強い走りが可能です。一方で、遮音ガラスの採用や本革の内装など、静粛性と質感の向上にも徹底してこだわっています。鳥取砂丘での走行試験でも、荒れた路面での静かさと、カメラシステムを活用した高い視認性が評価されており、オフロードでの走破性とオンロードでの快適な移動空間を高い次元で両立させているのが大きな特徴です。
まとめ
復活を遂げる新型パジェロは、本格的なクロスカントリーSUVとしての性能を維持しつつ、プレミアムな移動空間を提供するモデルとして設計されています。価格設定は高めですが、ランドクルーザーとの違いを明確にし、多様なニーズに応えるグレード展開が魅力です。強固な走破性と、日常でも使いやすい洗練された装備を兼ね備えた一台として、今後のオフロードSUV市場において、三菱の新たな旗手となるかどうかに大きな注目が集まっています。
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