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ファンケルとアテニアで個人情報漏えい、計83万件超 不正アクセスによる被害か

ファンケルとアテニアで個人情報漏えい、計83万件超 不正アクセスによる被害か

不正アクセスによる大規模な情報漏えいが発生

キリングループ傘下の化粧品メーカー「ファンケル」と「アテニア」は、両社のECサイトが不正アクセスを受け、会員情報の一部が外部に漏えいしたと発表しました。漏えいした情報の総数は計83万件を超えており、内訳はファンケルが36万8184人、アテニアが41万7312人となっています。今回の不正アクセスは、10月3日から10日の間に発生していたことが内部調査によって判明しました。両社は現在、緊急対策本部を設置し、原因となった機能を停止させるなどの措置を講じています。

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漏えいした情報の詳細と今後の対策

漏えいした情報には、氏名、メールアドレス、住所、電話番号、生年月日、性別、お客様番号などが含まれています。一部の会員が設定していたサブメールアドレスのパスワードも、ハッシュ化された状態で漏えいしたとのことです。一方で、決済情報やメインパスワードは含まれていないと発表されています。現時点で不正利用や二次被害は確認されていませんが、両社は対象となる会員へ順次連絡を行っています。また、不審なメールやSMS、電話などに注意し、心当たりのないリンクを開かないよう呼びかけています。

まとめ

キリングループの「ファンケル」と「アテニア」のECサイトにおいて、計83万件を超える会員情報が不正アクセスにより漏えいしました。漏えいした項目には氏名や住所、電話番号などが含まれますが、決済情報やメインパスワードの流出は確認されていません。現時点で二次被害は報告されていませんが、両社は対象者への連絡を進めるとともに、不審なメールや電話などへの注意を呼びかけています。不審なリンクや添付ファイルを開かないよう、十分な警戒が必要です。

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