激化する遺恨とリング外での口撃
新日本プロレスのNEVER無差別級王座戦を巡り、王者ウルフアロンと挑戦者・藤田晃生の対立が激化している。両者の間では、体調不良を巡る罵り合いや、負傷欠場を揶揄し合うなど、リング外でも激しい口撃が飛び交ってきた。12日の両国大会に向けた前哨戦でも、試合前後での乱闘が繰り返されており、両者の遺恨はすでに限界に達している。ウルフは「必ずお前を捕らえてつぶす」と強い決意を語り、藤田も余裕を見せながらも王者の熱量に挑む構えだ。

新日本プロレスのNEVER無差別級王座戦を巡り、王者ウルフアロンと挑戦者・藤田晃生の対立が激化している。両者の間では、体調不良を巡る罵り合いや、負傷欠場を揶揄し合うなど、リング外でも激しい口撃が飛び交ってきた。12日の両国大会に向けた前哨戦でも、試合前後での乱闘が繰り返されており、両者の遺恨はすでに限界に達している。ウルフは「必ずお前を捕らえてつぶす」と強い決意を語り、藤田も余裕を見せながらも王者の熱量に挑む構えだ。
挑戦者の藤田晃生は、単なる王座奪取に留まらない壮大な「防衛ロード構想」を明かしている。もしNEVER無差別級王座を手にした際には、柴田勝頼、KENTA、石井智宏といった、同ベルトの歴史を築いてきた歴代の王者たちとの対戦を指名したいと考えている。現在は、柴田がAEW、KENTAがNOAHを主戦場としていることや、石井が負傷欠場中であることなど、実現へのハードルはあるものの、藤田は「きっかけを作って動かしていきたい」と熱弁。ベルトに新たな色を付けようとする新星の野望が垣間見える。
ウルフアロンと藤田晃生によるNEVER無差別級王座戦は、両者の激しい遺恨が火を吹く熱戦が予想される。藤田が掲げる歴代王者との対戦という野望が、ベルト奪取の先にどのように繋がっていくのか。12日の両国大会での決着から目が離せない。