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GMOリサーチ&AIの「infoQ」に不正アクセス、最大95万件の個人情報が流出か

GMOリサーチ&AIの「infoQ」に不正アクセス、最大95万件の個人情報が流出か

不正アクセスによる大規模な情報流出

GMOインターネットグループ傘下の「GMOリサーチ&AI」が運営するアンケートサイト「infoQ」において、不正アクセスが発生したことが発表されました。第三者がソフトウェアの脆弱性を悪用してシステムへ侵入したことにより、会員情報の全件に相当する最大94万8498件が外部に持ち出された可能性があるとのことです。流出した情報には、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、暗号化されたパスワード、会員IDなどが含まれています。同社は現在、安全性を確認するまでサービスの提供を停止しています。

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ポイントの不正交換という二次被害

今回の被害では、情報の流出だけでなく、会員ポイントの不正利用という深刻な二次被害も確認されています。調査によると、計611件において、会員のポイントが本人の意思によらずAmazonギフトコードへと不正に交換されていました。その被害総額は286万9500円に上ります。これに対し、運営会社は不正に交換されたポイントを全額補填するとしています。また、対象となる会員に対しては順次メールで個別の連絡が行われる予定です。同様のパスワードを他サービスで利用している場合は、速やかに変更することが推奨されています。

まとめ

GMOグループのアンケートサイト「infoQ」にて、最大約95万件の個人情報流出と、約287万円分のポイント不正交換が発生しました。脆弱性を突いたサイバー攻撃によるもので、現在はサービスが停止されています。利用者は、自身の情報の扱いや、使い回しているパスワードの変更など、二次被害への注意が必要です。同社は今後、調査結果と再発防止策を公表するとしており、サイバーセキュリティへの対応が改めて問われています。

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