陸上競技大会の会場で23人が体調不良
京都市右京区の「たけびしスタジアム京都」で開催されている「第74回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会」において、多くの人が体調不良を訴える事態が発生しました。9月12日午後4時半ごろ、会場の関係者から119番通報があり、下痢や嘔吐などの症状を訴える男女合わせて23人が救急搬送されました。搬送された人々は10代から70代まで幅広く、そのうち1人が重症とされていますが、全員に意識があることが確認されています。救急車も複数台が出動し、現場は緊迫した状況となりました。
弁当が原因か 食中毒の疑いで調査中
今回の集団食中毒の可能性については、会場で配布された弁当が原因である可能性が高いとみて、警察や消防が調査を進めています。搬送されたのは主に審判員などの運営スタッフであり、会場で提供された弁当を食べていたことが判明しています。大会関係者によれば、現時点において選手側に同様の症状が出ているという報告は入っていないとされており、選手への影響は確認されていないとのことです。今後、提供された食事の詳細な調査が行われる見込みです。
まとめ
全日本実業団陸上選手権の会場にて、弁当を食べたスタッフら23人が食中毒の疑いで救急搬送されました。選手への影響は今のところ報告されていませんが、警察などが原因の究明を進めています。
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