健大高崎、12年ぶり2度目の8強進出!
夏の甲子園、第108回全国高校野球選手権大会は16日、3回戦が行われました。注目の北関東対決は、健大高崎(群馬)が佐野日大(栃木)を4-1で下し、2014年以来となる12年ぶり2度目のベスト8進出を決めました。これは同校の過去最高成績タイとなります。試合は、初回に先制を許した健大高崎が、二回裏の攻撃で一挙3点を奪い逆転。さらに六回には1年生の神崎翔斗選手の適時打で貴重な追加点を挙げ、リードを広げました。最終的には4投手の継投で佐野日大の反撃を退け、勝利をもぎ取りました。
佐野日大、健闘及ばず「力不足」
健大高崎に惜敗した佐野日大は、29年ぶりの8強入りを逃しました。麦倉洋一監督は、「ここから上にいくにはまだまだ力不足」と敗戦の弁を語りました。佐野日大は、初回に先制するも、直後の二回裏に逆転を許し、その後は健大高崎の堅い守備と追加点に苦しみました。両校は今春の関東大会でも対戦しており、その際も健大高崎が勝利しています。佐野日大は、25年ぶりの夏の甲子園白星を挙げるなど、今大会も粘り強い戦いを見せましたが、あと一歩及びませんでした。
まとめ
健大高崎が強敵・佐野日大との熱戦を制し、12年ぶりのベスト8進出という快挙を達成しました。神崎選手をはじめとする選手たちの活躍が光りました。一方、敗れた佐野日大も、監督の言葉通り、さらなる成長に向けて努力を続けることでしょう。全国高校野球選手権は、これからも熱戦が繰り広げられることが期待されます。
