日経平均は続落も後場に下げ幅縮小、来週は日米のAI関連決算と中銀会合が焦点か
23日の日経平均株価はAI関連への懸念から続落。しかし後場には下げ幅を縮小し、6万2000円台を回復しました。来週はFOMCや日銀会合に加え、アドバンテストやマイクロソフトなどの重要決算を控え、市場の注目が集まっています。
23日の日経平均株価はAI関連への懸念から続落。しかし後場には下げ幅を縮小し、6万2000円台を回復しました。来週はFOMCや日銀会合に加え、アドバンテストやマイクロソフトなどの重要決算を控え、市場の注目が集まっています。
米国株式市場では、AI関連銘柄への投資に対する収益化の懸念から売りが広がっています。メタやテスラの決算発表、さらには中東情勢による原油高も重石となり、ナスダック総合指数を含む主要指数が軟調な動きを見せています。
日経平均株価が大幅続落し、下げ幅は3600円を超える場面もありました。米新興クラウド企業「コアウィーブ」の社債価格急落に伴うAI投資減速への懸念や、米CPIの上振れによる追加利上げ警戒が、半導体関連銘柄を中心とした激しい売りを招いています。