大樹生命の元社員を逮捕、顧客から1億円超を詐取か…保険解約を促し運用名目で騙し取り
大樹生命の元社員が、顧客に「より良い保険がある」と嘘をつき、保険解約に伴う返戻金などをだまし取ったとして詐欺容疑で逮捕されました。被害者は約20人、被害総額は1億円を超えるとみられています。
大樹生命の元社員が、顧客に「より良い保険がある」と嘘をつき、保険解約に伴う返戻金などをだまし取ったとして詐欺容疑で逮捕されました。被害者は約20人、被害総額は1億円を超えるとみられています。
プルデンシャル生命は、顧客への金銭詐取に関与した社員ら計157人を処分したと発表。懲戒解雇を含む大規模な処分の背景には、完全歩合制に近い報酬体系や、経費を自腹で負担する過酷な営業環境があったことが元社員の証言から明らかになっています。
金融庁がプルデンシャル生命に対し、一部業務停止命令を出す方向で最終調整に入りました。営業社員による長年にわたる金銭詐取や、情報提供義務違反が発覚しており、保険業法に基づく厳しい処分が下される見通しです。