難敵を圧倒!坂本怜がストレート勝ちでベスト8進出
男子テニスの「ユージーン ソウルオープン2026」(韓国・ソウル)にて、20歳の坂本怜選手が素晴らしい快挙を成し遂げました。現在世界ランク125位の坂本選手は、シングルス2回戦において、元世界ランク31位のジャン・ジジェン選手(中国)を6-0、6-4のストレートで下し、見事ベスト8進出を決めました。ジャン選手は、1回戦で第1シードのM・チリッチ選手を撃破した非常に手強い難敵でした。初出場となった今大会で、坂本選手は1回戦でK・サムレジ選手を下しており、勢いに乗っての勝利となりました。
驚異のスタッツ、わずか53分の完勝劇
試合の内容は、まさに圧巻の一言でした。坂本選手はわずか53分という短時間で、ジャン選手を圧倒しました。試合中、6本のサービスエースを記録したほか、ファーストサービス時のポイント獲得率は88パーセントという驚異的な数字を叩き出しました。相手に一度もブレークを許さない堅実なプレーを見せつつ、リターンゲームでは相手のセカンドサービスを巧みに攻め、計4度のブレークに成功。格上の経験を持つ相手に対し、攻守にわたって非の打ち所がない完璧な試合運びを見せ、見事な完勝を収めました。
まとめ
ベスト8への切符を手にした坂本選手の次なる戦いは、準々決勝となります。対戦相手は、2回戦で第8シードのA・ブキッチ選手を下して勝ち上がってきた、世界ランク252位のB・ハリス選手(イギリス)です。初出場ながら、強敵を次々と退けて突き進む20歳の勢いは、今大会の行方を左右する大きな注目ポイントと言えるでしょう。世界ランク125位まで順位を上げた坂本選手が、この勢いのままさらなる高みへと到達できるのか、今後の展開から目が離せません。
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