穴あきゴールネットによるPK判定の物議
第105回全国高校サッカー選手権大会の東京B代表を決める都2次予選の準々決勝において、大きな物議を醸す事態が発生しました。対戦した東海大高輪台と駿台学園によるPK戦の際、東海大高輪台のキッカーが放ったシュートがゴール右隅へ決まった場面がありました。しかし、会場のゴールネットに穴が開いており、ボールがネットを突き抜けて枠外へ飛び出していたことが判明しました。主審は副審らと協議を行った末、このシュートを「失敗」と判定。結果として、PK戦11-12で東海大高輪台が敗退するという、極めて重い結末を迎えました。
都高体連が声明を発表、今後の進展に注目
この事態を受け、東京都高等学校体育連盟サッカー専門部は、公式サイトを通じて声明を発表しました。声明の中では「現在対応を協議しており、決定次第近日中にホームページにてお知らせする」としており、憶測による誹謗中傷を控えるよう呼びかけています。また、対戦相手である駿台学園の公式アカウントも、現在協議中である旨を報告しています。審判団の事実認定は原則として最終的なものであるものの、今回の事態を受けて、判定手順や設備の点検など、今後の対応や再試合の有無に大きな注目が集まっています。
まとめ
高校サッカーの東京B代表決定戦において、ゴールネットの穴が原因でPKの判定が分かれるという異例の騒動が起きました。現在は都高体連による協議が進められており、今後の公式な発表が待たれる状況です。
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