現役続行への未練?「あと1年」とフロントへ直談判
ドジャースの内野手、ミゲル・ロハス選手が、今季限りでの現役引退を公言している中で、現役延長を匂わせる発言をし、大きな注目を集めています。ナ・リーグ西地区5連覇を果たした祝勝会の際、ロハス選手は米メディアに対し、編成本部長のアンドリュー・フリードマン氏へ「あと1年、僕を戻してくれよ。4連覇を一緒に目指そう」と伝えたことを明かしました。これまでチームを支えてきた功労者として、引退を決意しながらも、まだ戦いたいという熱い思いが垣間見える形となりました。地区優勝の歓喜の中で、その情熱は改めて示されることとなりました。
古巣戦での負傷と、後味の悪い「惜別ゲーム」
一方で、引退を目前に控えたロハス選手には、波乱の展開もありました。古巣マーリンズを相手にした試合は、まさに「惜別」のムードの中で行われましたが、試合はサヨナラ負けという後味の悪い結末に。さらにロハス選手は、守備中に右肩を痛めるアクシデントに見舞われ、代打を送られる形で退きました。本人は右肩の関節唇を悪化させた可能性を懸念しており、今後の治療や医師の診断を待つ状況です。古巣ファンとの交流という感動的な場面から一転、負傷という厳しい現実に直面し、プレーヤーとしてのキャリアの行く末に不安が残る結果となりました。
まとめ
引退を表明しているものの、現役続行への熱意を隠さないミゲル・ロハス選手。地区優勝を果たしたドジャースにおいて、その貢献度は非常に高く、チームメイトからも「家族」として深く愛されています。右肩の負傷という不運に見舞われ、今後の治療や医師の判断が待ち遠しい状況ではありますが、彼がどのような形でシーズンを締めくくり、どのような決断を下すのか、世界中の野球ファンがその動向を注視しています。
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