大相撲秋場所、新十両「丹治」に注目集まるも初日黒星
2026年秋場所初日、新十両として土俵に上がった力士「丹治」(荒汐部屋)に注目が集まりましたが、残念ながら黒星スタートとなりました。東十両11枚目の丹治は、同じく十両の輝(高田川部屋)との一番で、惜しくも寄り倒しで敗れました。新十両としての初日を落とし、「自分の持っているものを今日は出せなかった」と悔しさを滲ませました。しかし、先場所は幕下筆頭で4勝3敗と勝ち越し、十両昇進を果たした実力者です。敗戦にも「立ち合いは当たれていた。明日からもあるので、頑張ります」と前を向き、今後の活躍に期待がかかります。
丹治、関取としての戦いを決意新たに
福島県出身の丹治は、幼い頃から相撲に親しみ、大鵬関を目標に掲げてきました。「親孝行できた」「番付を上げてさらに親孝行をしたい」と、支えてくれた両親への感謝の念を語っています。 恵まれた体格と右四つを得意とする相撲が持ち味で、柔軟性も武器としています。中学卒業後に角界入りし、荒汐部屋に入門。幕下筆頭で迎えた名古屋場所では、十両昇進をかけた大一番を制し、見事関取の座を掴みました。 秋場所初日は黒星スタートとなりましたが、4日目には3連勝を記録し、「関取の土俵にも徐々に慣れてきた」と手応えを感じています。
まとめ
新十両として臨んだ大相撲秋場所初日、丹治は黒星スタートとなりましたが、その実力と今後の成長への期待は大きいものがあります。幼い頃からの夢を叶え、関取として土俵に立つ丹治の活躍から目が離せません。敗戦を糧に、さらなる飛躍を遂げることを期待しましょう。
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