秋場所番付編成会議、新十両と再十両力士が決定

大相撲秋場所(9月13日初日・両国国技館)に向けた番付編成会議が7月29日に行われ、新たな関取が誕生しました。幕下から十両へ昇進を決めたのは、福島県出身の丹治(荒汐部屋)と、中学横綱の経歴を持つ時不動(時津風部屋)の2名です。丹治は2022年春場所、時不動は2019年春場所が初土俵で、それぞれ着実に番付を上げてきました。

特に、福島県出身で「イケメン力士」としても注目される丹治は、母親がロシア出身で新体操経験者というユニークな家庭環境の持ち主です。一方、時不動は中学横綱の実績を持ち、静岡県出身としては熱海富士以来の関取昇進となります。両者ともに若手有望株として、今後の活躍が期待されています。

生田目、7場所ぶりに関取復帰!

十両から陥落していた生田目(二子山部屋)も、この度の番付編成会議で7場所ぶりに十両へ返り咲くことが決まりました。生田目は昨年3月に左膝の手術を受け、3場所休場を経験しましたが、今年初場所で三段目から復帰。 西幕下3枚目で臨んだ名古屋場所では、初土俵から連勝を続けていた旭富士(伊勢ケ浜部屋)に土をつけるなど、6勝1敗という好成績で関取の座を掴み取りました。 膝の怪我からの見事な復活劇に、多くのファンが感動しています。

まとめ

大相撲秋場所に向けて、新たな関取の誕生と、力強い復活劇がありました。新十両に昇進した丹治と時不動、そして7場所ぶりに十両へ返り咲いた生田目。彼らのこれからの活躍に、相撲ファンの期待は高まるばかりです。秋場所では、彼らをはじめとする力士たちの熱戦に注目しましょう。