容疑者の女、事件前に現場周辺を「下見」か
今年8月、福岡市中央区でネパール人女性が殺害された事件で、新たな事実が明らかになりました。警察によると、殺人容疑で逮捕されたネパール国籍の女(28)は、事件が発生する前に被害者のマンション周辺を複数回行き来していた可能性があるとのことです。警察は、女が事件を計画し、事前に現場の下見を行っていたのではないかとみて、詳しい経緯を調べています。本事件では、同じネパール国籍の女ら計3人が逮捕されており、警察は計画的な犯行の疑いを含め、事件の全容解明を進めています。
悲痛な叫び、遺体は故郷ネパールへ
被害者はネパール国籍の専門学校生、ラジバンシ・ラクスミさん(25)です。彼女の遺体は、空路でネパールの首都カトマンズへと送られ、遺族のもとに引き渡されました。空港で遺体を受け取った父親は、事件当日に娘と会話を交わしたことを明かし、「翌朝もまた話ができると思っていました」と、あまりに突然の別れに深い悲しみを露わにしました。また、逮捕された3人の容疑者に対し、「絶対に許してはいけない。できるだけ厳しい処罰をしてほしい」と、娘を奪ったことへの憤りと、極めて悲痛な願いを語っています。
まとめ
福岡市中央区で起きたネパール人女性殺害事件において、容疑者の女が事件前に現場周辺を複数回行き来していたことが判明し、計画的な犯行の疑いが強まっています。亡くなったラジバンシ・ラクスミさんの遺体は、故郷ネパールの家族のもとへ届けられました。最愛の娘を突然失った父親は、容疑者らに対して極めて厳しい処罰を求めており、警察による真相究明が待たれる状況です。
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