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京都出身198年ぶりの新三役・藤ノ川、大関霧島に「ボコボコにされた」も意気込み

京都出身198年ぶりの新三役・藤ノ川、大関霧島に「ボコボコにされた」も意気込み

連合稽古で見せた意地と悔しさ

大相撲秋場所の開幕を前に、新関脇の藤ノ川(21=伊勢ノ海)が時津風一門の連合稽古に精力的に参加しました。稽古では計19番の申し合いを行い、7勝12敗という結果を残しています。特に注目を集めたのは、大関・霧島との対戦です。8番連続で取り合い、結果は1勝7敗となりました。藤ノ川は自身の稽古を振り返り、「ボコボコにされた」と悔しさを露わにしながらも、「大関と相撲が取れてよかった」と、看板力士と対峙できたことへの収穫を前向きに語りました。

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京都が生んだ198年ぶりの新三役

藤ノ川は、京都出身として198年ぶりとなる新三役への昇進を果たした注目の若武者です。前場所では、横綱・大の里や豊昇龍から金星を挙げるなど、力強い相撲で新三役への道を切り開きました。今大会に向けては、荒汐部屋などへの出稽古を通じて体の状態を整えており、「良い感じ」と手応えを口にしています。小兵ながらも臆せず頭からぶつかっていく積極的なスタイルが持ち味で、本場所でのさらなる飛躍が期待されています。

まとめ

間もなく始まる秋場所において、藤ノ川の最大の目標の一つは、本場所でまだ勝ったことのない霧島への初白星です。連合稽古での悔しさをバネに、土俵際での課題克服や立ち合いの強化を誓っています。京都が生んだ198年ぶりの新三役が、激戦の土俵の中でどのような旋風を巻き起こすのか。看板力士たちとの戦いを通じて、新関脇としての真価が問われる熱い戦いが幕を開けようとしています。

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