プロ入り後の初愛車はトヨタ「チェイサー」
野球解説者として知られる中畑清氏が、BS日テレの番組『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』に出演し、自身のカーライフを振り返りました。中でも注目を集めたのは、プロ入り後に手にした初愛車のエピソードです。中畑氏が購入したのは、1977年に登場した初代トヨタの“スポーティーな高級セダン”である「チェイサー」でした。中古車販売をしていた友人から購入したそうですが、驚くべきはその購入資金です。中畑氏は「姉ちゃんに借金して買ったの」と、まさかの告白を行い、共演者らを驚かせました。
苦労したプロ野球選手時代と家族の背景
中畑氏は、福島県の人口2万人にも満たない田舎町で育ったことを明かし、そこからスーパースターになったと自画自賛。当時の家族背景についても触れ、見栄を張るタイプだった父の影響で、当時珍しかったテレビを借金して導入した家系だったといいます。また、プロ入り後も生活費に事欠くほど困窮していた時期があったと告白。そのため、初愛車を手にする前は先輩選手に送り迎えをしてもらっていたという、現在のプロ野球界では考えられないようなエピソードも披露しました。チェイサーの中にはカセットテープをたくさん詰め込み、カラオケボックスのように楽しんでいたそうです。
まとめ
中畑清氏が語ったエピソードは、華やかなプロ野球選手としてのイメージとは裏腹に、苦労人としての側面が垣間見えるものでした。憧れの高級セダンを手に入れるために姉に頼るという人間味あふれる姿や、先輩に送り迎えをしてもらっていた若かりし頃の思い出は、多くの視聴者に驚きと懐かしさを与えました。初代チェイサーと共に過ごした熱い日々が、現在の彼の魅力的なキャラクター形成にも繋がっているのかもしれません。
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