元プロテニス選手・平木理化氏、詐欺容疑で逮捕
1997年の全仏オープン混合ダブルスで優勝した元プロテニス選手の平木理化容疑者(54)が、詐欺容疑で高知県警に逮捕されました。報道によると、平木容疑者は2022年にSNSで知り合った人物と共謀し、鹿児島市の女性から現金30万円を騙し取った疑いが持たれています。女性はSNS上で「フランスで働く日本人整形外科医」を名乗る人物から、「荷物が税関で止められ、証明書代が必要」などと言われ、平木容疑者名義の口座に現金を振り込んだとのことです。逮捕に対し、平木容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認しています。
別の詐欺未遂事件で再逮捕
さらに、平木容疑者は別の詐欺未遂事件でも再逮捕されています。今回の容疑は2022年に、山梨県に住む70代の女性に対し、男性医師を名乗り、現金約140万円を騙し取ろうとした疑いです。女性が現金の振り込みを指示された平木容疑者名義の口座は取引停止となっており、被害は未遂に終わりました。この事件についても、平木容疑者は「まったく心あたりありません」と容疑を否認しています。平木容疑者は現役時代、シングルスで自己最高世界ランキング72位を記録し、1997年の全仏オープン混合ダブルスで日本人初の優勝を飾るなど、輝かしい成績を残しました。
まとめ
1997年の全仏オープン混合ダブルス優勝という栄光の経歴を持つ元プロテニス選手の平木理化容疑者が、複数回にわたり詐欺容疑で逮捕されたことは、関係者に大きな衝撃を与えています。SNSなどを利用した手口で、現金の騙し取りや未遂事件に関与したとされていますが、本人は容疑を否認しています。かつて日本テニス界を牽引したアスリートの現在の状況に、多くの関心が寄せられています。
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