ドジャース、連敗脱出!大谷翔平が決勝タイムリーで勝利に貢献
ロサンゼルス・ドジャースは8月8日(日本時間9日)、アリゾナ・ダイヤモンドバックスとの接戦を延長10回2-1で制し、今季ワーストの7連敗から脱出した。この試合で「1番・指名打者」でフル出場した大谷翔平選手は、延長10回二死一、三塁の好機で内野安打を放ち、これが決勝点となった。大谷選手は5打数1安打1打点、2三振で、11試合連続出塁を記録した。チームは苦しい連敗から抜け出し、ナショナルリーグ西地区首位を維持している。
山本由伸、6回途中無失点の好投も勝敗つかず
先発登板した山本由伸投手は、6回途中まで3安打無失点、6奪三振、3四球という内容で、連敗ストップに大きく貢献した。初回に二死一、二塁のピンチを招くも、要所を締める投球で得点を与えず、5回にはギアを上げて2者連続三振を奪うなど、粘り強い投球を披露した。しかし、6回に無死一、二塁のピンチで降板し、後続も無失点で切り抜けたものの、自身に勝敗はつかなかった。山本投手はこれで今季11勝7敗、防御率2.65となっている。
試合展開:投手戦から一転、両チーム譲らず延長へ
試合は両チームの投手陣が好投を見せ、7回まで0-0の投手戦となった。ドジャースは8回表にカイル・タッカー選手のソロホームランで先制するも、9回裏に守護神エドウィン・ディアス投手が同点タイムリーを許し、連日のセーブ失敗となった。しかし、延長10回表に大谷選手が決勝タイムリーを放ち、ドジャースが勝利をもぎ取った。ダイヤモンドバックスは62勝56敗となり、ドジャースとのゲーム差は8.5となった。
まとめ
ドジャースは、大谷翔平選手の決勝タイムリーと山本由伸投手の力投により、アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で7連敗を止める劇的な勝利を収めた。チームは苦しい時期を乗り越え、再び勢いを取り戻せるか注目が集まる。山本投手は好投を見せたものの、勝利投手とはならず、次戦での活躍が期待される。
