今夜、日本上空に「動く星」が出現!

2026年7月25日(土)、国際宇宙ステーション(ISS)が日本上空を通過します。JAXAによると、20時07分頃から観測できるチャンスがあり、特に北海道から近畿にかけての地域で見やすいとのことです。ISSは地上約400km上空を時速約28,000kmで周回しており、条件が合えば一番星のように明るく輝く点が、空を横切っていく様子を肉眼で観測できます。飛行機よりも速いスピードで移動するため、見つけたらラッキーな体験となるでしょう。。

観測のポイントと天気

ISSの観測は、日没後や日の出前が狙い目です。最も明るく見えるのは、太陽光がISSに反射し、かつ地上から見やすい角度にある場合です。観測のポイントは、空が開けていて、周囲に高い建物がない場所を選ぶこと。肉眼で探すのが最も確実で、スマートフォンでの動画撮影もおすすめです。。

気になる天気ですが、東海から九州にかけては晴れる地域が多く、観測に適した天気となりそうです。一方で、北日本や関東などでは梅雨前線の影響で曇りや雨の予報も出ており、観測が難しい地域もあります。お住まいの地域の天気予報を確認し、観測チャンスを逃さないようにしましょう。。

まとめ

今夜、夜空に現れる「動く一番星」ことISSは、私たちにとって宇宙との身近なつながりを感じさせてくれる存在です。観測条件をチェックし、ぜひこの機会に、地上からはるか上空を旅する巨大な宇宙基地の姿を捉えてみてください。澄んだ夜空の下、ISSの観測は、忘れられない思い出になるはずです。。