年賀はがきの販売が全国でスタート
2027年用の年賀はがきが、11月2日から全国の郵便局で一斉に販売開始となりました。各地の郵便局では、地域に根ざした図柄の取り扱いが話題となっています。富山県では、新湊大橋や立山連峰、チューリップなどを描いた北陸版などが用意されており、福島県では来年の干支であるヒツジのデザインが揃っています。熊本中央郵便局では、園児たちによる合唱が行われるなど、華やかな雰囲気の中で販売がスタートしました。一言添えて送ることで気持ちが伝わると、年賀状を大切にする利用者の姿も見られます。
発行枚数の減少と投函の注意点
年賀はがきの発行枚数は減少傾向にあります。2027年用の発行枚数は全国で約5億6000万枚と予定されており、前年と比較して約2億2000万枚減少しています。熊本県内でも取扱種類が縮小されるなど、年賀状文化の変化が顕著です。なお、年賀はがきの受け付け開始日は地域によって異なり、12月15日から、あるいは12月20日からとなっています。元日に確実に届けるためには、12月27日までに投函を済ませるよう呼びかけられています。早めの準備が推奨されます。
まとめ
年賀はがきの販売が始まり、新しい年への準備が動き出しています。発行枚数は減少していますが、感謝や近況を伝える大切な手段として、今も多くの人に親しまれています。元日に届くよう、地域の受け付け開始日や投函期限を確認して準備を進めましょう。
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