倉庫作業員からNBAへ、逆転のキャリア
プエルトリコ生まれのヤクセル・レンデボーグは、まさに「逆転のキャリア」を歩む選手です。ハイスクール時代の成績が振るわず、当初はNCAAへの進学も叶わず、倉庫でアルバイトをしてプロの夢を諦めかけていました。しかし、バスケットボールを続けてほしいと願った母親の後押しにより、ジュニアカレッジから再出発。アリゾナ・ウエスタン・カレッジを経て、アラバマ大学、そして強豪ミシガン大学へとステップアップし、NCAAチャンピオンを獲得しました。今年のドラフトでウォリアーズから全体11位指名を受け、夢のNBA舞台へと辿り着いたのです。
即戦力として躍動する大型新人
NBA入りを果たしたレンデボーグは、開幕から即戦力として目覚ましい活躍を見せています。最初の5試合では平均22.6得点、9.2リバウンド、4.0アシストを記録。デンバー・ナゲッツ戦では31得点を挙げ、チームの勝利に大きく貢献しました。その成熟したプレーは、ベテランのドレイモンド・グリーンからも「NBA10年目の選手のよう」と称賛されています。一時は自分自身の活躍に期待していなかったと語る彼ですが、ステフィン・カリーらと共にプレーすることで、現在はコート上で自信を持ってエネルギッシュに躍動しています。
まとめ
倉庫作業員からNBAのスター候補へと急成長を遂げたレンデボーグ。24歳という、ルーキーとしては下積みの長い年齢ながら、その経験が即戦力としての強みとなっています。ウォリアーズの新たな武器として、今後さらなる飛躍が期待されます。
ネットの反応