役柄へのこだわりと過酷なメイク
俳優の間宮祥太朗さんが、三池崇史監督の最新作『バッド・ルーテナント:トウキョウ』で演じた、反社会的勢力の元組員・石塚満について語りました。石塚は幼少期に親に捨てられ、児童養護施設を経て組織の一員となった人物ですが、間宮さんはその根底にある「純粋さ」を意識して演じたといいます。また、役柄の強烈なインパクトを支える刺青のメイクには、当初は約5時間もの時間を要したそうです。メイクが完成するまでは動けないという大変な作業もありましたが、役への深いこだわりが感じられるエピソードとなっています。
三池監督の演出と小栗旬への敬意
撮影現場では、三池監督の独特なスタイルや、事務所の先輩である小栗旬さんとの共演も大きな刺激となったようです。間宮さんは、三池監督の演出について「強烈な印象を残さなければと意識しなくても、自然にそう見える」と絶大な信頼を寄せています。また、小栗旬さんとの共演については、現場での立ち振る舞いを見て「撮影現場こそが旬さんのいるべき場所だ」と感じたといいます。プロサッカー選手がピッチにいるような、独特の存在感に感銘を受けたというエピソードは、間宮さんのリスペクトが強く表れています。
まとめ
間宮祥太朗さんは、本作を通じて三池監督のクリエイティビティや、小栗旬さんのプロフェッショナルな姿を間近で感じ、大きな経験を得たようです。トロント国際映画祭でのワールドプレミア上映など、国内外での活動も精力的に続けています。プライベートではキャンプや釣りを好む一方で、来年には念願の登山に挑戦したいという意欲も見せています。ドラマ『良いこと悪いこと』での反響や、映画への情熱を絶やさない間宮祥太朗さんの、今後の活躍から目が離せません。
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