フェニックスリーグで見せた覚醒の兆し
巨人の若き大砲候補、三塚琉生外野手(22)が、みやざきフェニックス・リーグで輝きを放っています。高卒4年目となる三塚は、韓国のハンファ戦で右翼後方の防球ネットに直撃する特大の本塁打を放ち、覚醒の兆しを見せています。182センチ、93キロの体格を誇る左の大砲候補で、打球速度はチームトップクラスを誇ります。今季は2月に左足首を捻挫した影響もあり、1軍出場は叶いませんでしたが、オフから取り組んだ新フォームによって打撃の確実性が向上。直近の11試合では打率2割9分4厘、4本塁打を記録するなど、非常に高いパフォーマンスを維持しています。
松井新監督への憧れと来季への決意
松井秀喜新監督の就任を受け、三塚は大きな刺激を受けています。かつてテレビで見ていた憧れの存在が自チームの監督になることに驚きを隠せず、「僕が目指すべきバッター」として松井監督を仰いでいます。長打を量産する松井監督の「ホームランバッターとしての極意」を直接聞きたいという意欲も語っています。今季は1軍での出場機会に恵まれなかった悔しさがありますが、フェニックス・リーグでは守備の向上にも注力。「守備のレベルを上げて、ホームランや長打を増やせるようにしたい」と、来季の1軍復帰に向けて並々ならぬ決意を口にしています。
まとめ
今季は怪我の影響もあり1軍出場を逃した三塚琉生選手ですが、フェニックス・リーグでの活躍は次なる飛躍を予感させます。憧れの松井新監督のもと、自身の課題である守備と打撃の両面を磨き上げ、来季は待望の1軍舞台でその強打を見せてくれることが期待されます。
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