体に起きた異変と診断までの道のり
裁判傍聴芸人として27年間活動を続けてきた阿曽山大噴火さん(52)が、国指定の難病「多系統萎縮症」との診断を受けたことを公表しました。異変に気づいてから病名が判明するまでには、約2年の月日を要したといいます。阿曽山さんは、自身の体に起きた変化について「自分にしか読めない字」や「酔っ払いの千鳥足」のような歩行の異常といった具体的な症状を明かしています。また、言葉が滑らかに出てこなくなるなどの変化もあり、発話の感覚が以前の1割ほどにまで落ち込んでしまうなど、深刻な影響が出ている現状が語られました。
難病公表後の心境とこれからの活動
現在、多系統萎縮症には治療法がないとされていますが、阿曽山さんは「病名が定まって一安心」と語り、不安を感じていない様子を見せています。新刊『元大蔵官僚、「ブス!」と叫んで被告人になる』の刊行を控える中で、病と向き合いながらも前向きな姿勢を崩していません。今後の活動についても、これからの法廷で見つめる景色に対し「不謹慎かもしれませんが、少し楽しみ」と述べており、自身の境遇を受け入れながら、芸人としての歩みを続けていく意志が感じられます。
まとめ
阿曽山大噴火さんが、難病「多系統萎縮症」であることを公表しました。書けない字や歩行の乱れといった身体の異変に直面しながらも、病名が確定したことへの安堵感や、今後の活動に対する前向きな思いを語っています。
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