大麻輸入の疑いでイタリア国籍の男を逮捕
那覇空港において、イタリア国籍の会社員男性(36)が、大麻を輸入しようとしたとして関税法違反の疑いで那覇地検に告発されました。沖縄地区税関によると、男性はタイのドンムアン国際空港から那覇空港に到着した際、リュックサック内に大麻1.72グラムを隠して持ち込もうとした疑いがあります。豊見城署は税関からの通報を受け、男性を麻薬取締法違反容疑で緊急逮捕しました。なお、男性は19日付で釈放されていますが、警察は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。

那覇空港において、イタリア国籍の会社員男性(36)が、大麻を輸入しようとしたとして関税法違反の疑いで那覇地検に告発されました。沖縄地区税関によると、男性はタイのドンムアン国際空港から那覇空港に到着した際、リュックサック内に大麻1.72グラムを隠して持ち込もうとした疑いがあります。豊見城署は税関からの通報を受け、男性を麻薬取締法違反容疑で緊急逮捕しました。なお、男性は19日付で釈放されていますが、警察は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。
また、那覇空港ではコカインの密輸入による逮捕者も出ています。米国籍のヨガインストラクターの男(28)が、コカインを含有する白色粉末0.02グラムを輸入しようとしたとして、関税法違反の疑いで那覇地検に告発されました。容疑者は台湾の桃園国際空港から那覇空港に到着しており、税関の検査において、持ち込んでいた財布の中から透明な袋に入った白色粉末が見つかったとのことです。豊見城署は9月25日に男性を緊急逮捕しましたが、こちらも捜査の都合上、認否については明らかにされていません。
那覇空港を拠点とした薬物の密輸入事件が相次いで発覚しています。タイや台湾といったアジア圏からの到着便を利用し、リュックサックや財布の中に隠して持ち込もうとする手口が確認されました。税関による厳格な検査体制が、これらの犯罪の摘発につながっています。空港という国際的な接点における治安維持と、密輸阻止に向けた継続的な監視が非常に重要となっており、今後も厳重な警戒が続いていくものと考えられます。