未公開のゲームプレイ映像が流出
GTA6のリーカーとして知られる「Cyberleek」が、約24分間にわたる未公開のゲームプレイ映像「GTA 6: An Extended Leek」を公開し、大きな波紋を広げています。この映像には、ストーリーの展開を示唆するカットシーンや、主人公の一人であるジェイソンとルシアの全裸姿、一人称視点でのドライビングなどが含まれていると報じられています。映像内では開発者メニューを使用してタンクを出現させる様子も見られ、これらが開発用ツールによる演出なのか、実際の製品版に含まれる機能なのかは不明です。この突発的なリークにより、ファンはネット上でネタバレへの警告を急いでいます。
暗号資産を巡る脅迫とビジネスへの批判
Cyberleekは、自身が関与するミームコインの時価総額が3,000万ドルに達した場合、ストーリーの全容を含むゲームの開発ビルドを公開すると脅迫しています。また、リーク行為の背景には、物理メディアの衰退や、親会社Take-Twoのビジネス手法への批判があるとされています。具体的には、限定的なコスメティックアイテムの販売手法などが挙げられています。これまでのリークを通じて、Cyberleekは暗号資産を用いた資金集めを行っており、これまでの取引で約27万ドルを稼いだとも指摘されています。こうした一連の行為は、純粋なリークを超えた資金目的の活動として批判の対象となっています。
まとめ
Rockstar Gamesは以前、一連のリークに対して「開発チームにとって悲痛であり、ファンにとっても不運である」との声明を出していました。今回、Cyberleekの活動が再燃し、暗号資産を用いた新たな脅迫が行われていることで、開発体制のセキュリティの重要性が改めて浮き彫りになっています。ゲームの発売日は11月19日とされていますが、こうした未曾有のリーク騒動が、プレイヤーが本来体験すべきゲームの感動にどのような影響を与えるのか、今後の動向に世界中のファンが注視しています。
ネットの反応