知名度向上への切実な思い
バドミントンの男子シングルス元世界ランク1位、桃田賢斗選手(32=NTT東日本)が、フジテレビのバラエティ番組「千鳥の鬼レンチャン」に出演しました。番組内での桃田選手は、自身の出演動機について、これまでは試合の結果によって自然と名前が取り上げられてきたものの、現在は「日本代表」という肩書きがない状態であることを告白。「知名度がほしい」と、自身の現状を率直に語りました。スタジオにいた千鳥やかまいたちのメンバーも、そのストレートな言葉に驚きを隠せませんでした。

バドミントンの男子シングルス元世界ランク1位、桃田賢斗選手(32=NTT東日本)が、フジテレビのバラエティ番組「千鳥の鬼レンチャン」に出演しました。番組内での桃田選手は、自身の出演動機について、これまでは試合の結果によって自然と名前が取り上げられてきたものの、現在は「日本代表」という肩書きがない状態であることを告白。「知名度がほしい」と、自身の現状を率直に語りました。スタジオにいた千鳥やかまいたちのメンバーも、そのストレートな言葉に驚きを隠せませんでした。
知名度を重視する背景として、桃田選手は全日本総合選手権で優勝した際、麻布十番の焼肉店で人気芸人の大悟さんと遭遇したエピソードを明かしました。桃田選手は「すみません、バドミントンの桃田です。初めまして」と丁寧に挨拶を試みたものの、大悟さんからは「おん」という一言が返ってきただけだったといいます。さらに「本当に知らない人を見る目で、何コイツ?って顔で…すっごい冷たかったです」と振り返り、当時のショックな様子を詳しく語りました。
大悟さんとの遭遇を通じて、桃田選手は自身の知名度の低さを改めて痛感したといいます。今回の番組出演も、その切実な思いに基づいた挑戦のひとつです。冷たくあしらわれた経験を糧に、「今回、頑張って(大悟さんに)認知していただけたらうれしい」と、番組を通じて名前を覚えてもらうための強い意欲を見せました。世界を制したトップアスリートが、知名度という新たな壁に立ち向かう姿に、多くの関心が集まっています。