ドラマ『kiDnap GAME』の波乱の幕開け
坂口健太郎が主演を務めるフジテレビ系の連続ドラマ『kiDnap GAME』がスタートしました。本作はアジア7都市を舞台にした大規模な海外共同製作作品です。しかし、第1話の視聴率は世帯4.7%、個人2.6%と厳しい船出となりました。初回については「掴みが弱い」「人物紹介に終始している」といった厳しい指摘も上がっています。同時多発的な誘拐事件という緊迫感ある設定に対し、第1話は物語の本格的な動き出しを待つような展開となりました。視聴者を物語に引き込む「グリップ力」が課題として浮き彫りになった形です。
坂口健太郎が語る作品への想いと挑戦
一方で、主演の坂口健太郎は本作のスケールの大きさに圧倒されつつも、スタッフの熱量に惹かれて出演を決めたと語っています。アジアの複数都市で撮影が行われる異例の規模に対し、「連続ドラマの枠に収めるのは不可能では」と感じたそうです。坂口は、物語を牽引する座長として「一番苦しんで一番楽しむ」ことを心がけ、過酷な環境下でも撮影に臨んでいます。自身の活躍の場が韓国など海外へも広がっている中で、本作がどのような国際的な評価を得るのか、今後の展開に大きな注目が集まっています。
まとめ
初回放送では展開の構成について厳しい意見も出されましたが、本作はアジアを舞台にした非常にスケールの大きな挑戦的な作品です。坂口健太郎演じる刑事が、どのように事件の真相へと迫り、命がけのゲームに立ち向かっていくのか。第2話以降、ストーリーがどのように加速し、視聴者の心を掴んでいくのかが、今後の作品の真価を問う大きな見どころとなりそうです。
ネットの反応