両陛下、青森で熱戦に声援「ペンホルダーの選手は?」
天皇皇后両陛下は、青森県で開催されている国民スポーツ大会をご視察されました。11日午前、青森市内の体育館では卓球競技を観戦され、熱戦に声援を送られました。競技をご覧になりながら、天皇陛下は「ペンホルダーの選手はいないのでしょうか」と質問されるなど、卓球への深い関心を示されました。皇后陛下も「今はどこの高校が強いですか」と尋ねられるなど、和やかな雰囲気の中で競技を楽しまれました。両陛下が卓球を観戦されるのは、7年ぶりとのことです。

天皇皇后両陛下は、青森県で開催されている国民スポーツ大会をご視察されました。11日午前、青森市内の体育館では卓球競技を観戦され、熱戦に声援を送られました。競技をご覧になりながら、天皇陛下は「ペンホルダーの選手はいないのでしょうか」と質問されるなど、卓球への深い関心を示されました。皇后陛下も「今はどこの高校が強いですか」と尋ねられるなど、和やかな雰囲気の中で競技を楽しまれました。両陛下が卓球を観戦されるのは、7年ぶりとのことです。
卓球競技の観戦後、両陛下は青森市の文化観光交流施設「ねぶたの家ワ・ラッセ」を訪れ、夏の青森ねぶた祭で披露される迫力ある山車を鑑賞されました。幅9メートルにも及ぶ巨大なねぶたに、皇后陛下は「迫力ございますね」と感嘆の声を漏らされました。また、祭りに欠かせない「ねぶた囃子」の演奏も楽しまれ、演奏者との交流も持たれました。両陛下は、青森の伝統文化であるねぶたに深く触れられました。
天皇皇后両陛下は、青森県での国民スポーツ大会ご臨席に合わせ、県内を訪問されました。卓球競技では、熱心に選手たちのプレーを観戦されるとともに、戦術に関する質問をされるなど、そのご関心の高さがうかがえました。また、青森の夏の風物詩であるねぶたの展示施設を訪れ、その迫力と文化に触れられたことは、両陛下にとっても貴重な体験となったことでしょう。子どもたちとの交流なども行われ、温かい交流の場面も見られました。両陛下は11日夜、青森を離れ帰京されました。