卒業後の「怒涛」の3年半と女優としての「覚悟」
乃木坂46を卒業してから約3年半が経った齋藤飛鳥さんが、その日々を「怒涛で、あっという間でした」と振り返っています。グループでの10年以上の活動を経て、ソロとして歩み始めてからは仕事のやり方が大きく変化し、慣れるまでに時間を要したと明かしました。現在は女優業を中心に活躍しており、特に主演を務めるテレビ東京系ドラマ『まめとむぎ』では、30歳の役柄に挑戦。自身も2年後に30代を迎えるにあたり、責任と覚悟を持って一つひとつの仕事と向き合いたいと語っています。
意外な素顔:一人ファミレスの魅力
多忙な日々を送る齋藤さんですが、意外なプライベートの一面も明かされました。彼女の行きつけは、なんと「一人ファミレス」だというのです。「意外と楽しいんですよね」と語り、家族連れや学生たちを眺めながら一人で食事をする時間を楽しんでいることを告白しました。多くの人々で賑わうファミレスで、誰にも気づかれることなく過ごすその時間は、彼女にとって仕事の喧騒から離れた、ささやかな安らぎのひとときなのかもしれません。この飾らない素顔は、ファンにとっても新鮮な驚きを与えています。
主演作「まめとむぎ」で魅せるリアリティ
現在放送中のドラマ『まめとむぎ』では、キャリアも夢も恋も失い、人生のどん底に落ちた30歳の元ファッション誌編集者・清水麦を演じています。すべてを失い、肌もボロボロになった“人生詰んだ”とも言える麦の姿は「リアルで切ない」と視聴者から大きな反響を呼んでいます。麦が発酵居酒屋を営む米田まめ(富田望生)と出会い、人との交流や発酵料理を通じて自分らしい生き方を見つけていくヒューマンドラマであり、齋藤さんの演技力が光る作品となっています。
まとめ
乃木坂46卒業後、女優として着実にキャリアを積み重ねてきた齋藤飛鳥さん。グループ時代とは異なるプレッシャーと向き合いながらも、主演作『まめとむぎ』で見せる深みのある演技は、彼女の新たな可能性を示しています。また、一人ファミレスを楽しむといった意外な一面は、プロフェッショナルな顔とは異なる、等身大の魅力として多くの人々を惹きつけています。30代を間近に控え、さらなる飛躍が期待される齋藤飛鳥さんの今後の活躍から目が離せません。
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