ジブリの世界を全身で満喫
天皇皇后両陛下が愛知県のジブリパークを訪問されました。アジア競技大会への出席に伴う愛知県滞在中、パーク内の「ジブリのなりきり名場面展」を視察されました。そこでは、『千と千尋の神隠し』に登場するキャラクター「カオナシ」の隣に笑顔で座られたり、『となりのトトロ』の「ネコバス」の中に入られたりと、スタジオジブリ作品の世界を全身で楽しまれる様子が伝えられています。国民が楽しんでいることを同じように体験したいという両陛下の思いが感じられる、非常に親しみやすいひとときとなりました。
思い入れ深い場所でのひととき
今回の訪問先である愛知万博の跡地は、両陛下にとって非常に思い入れの深い場所です。21年前の開催当時、天皇陛下は皇太子として名誉総裁を務めておられました。視察の際、陛下が自らスマートフォンを取り出し、側近に記念撮影を依頼される場面もありました。こうしたお姿は、宮内庁を通じて公式SNSなどで公開されており、「自分たちのありようを国民に知ってほしい」という両陛下の願いが込められています。作品を通じた交流や、親しみやすいお人柄が垣間見える場面となりました。
まとめ
天皇皇后両陛下は、アジア競技大会の開会式出席に合わせて愛知県を訪問され、その中でジブリパークを視察されました。作品の世界観を楽しまれる親しみやすい姿や、思い出深い場所を訪れるお姿が、多くの人々に温かな印象を与えています。
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