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焼肉きんぐで1078万件超の顧客情報が漏洩、アプリ登録者のほぼ全員が対象か

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焼肉きんぐで1078万件超の顧客情報が漏洩、アプリ登録者のほぼ全員が対象か

大規模な顧客情報の漏洩が判明

焼肉きんぐを運営する物語コーポレーションは、公式アプリの会員管理システムに対し不正アクセスがあったことを明らかにしました。この影響により、アプリの会員登録者数(1080万8784件)のうち、約99%にあたる1078万8963件もの顧客情報が漏洩した可能性があると発表しています。具体的に漏洩した情報としては、氏名、メールアドレス、電話番号、および会員番号が含まれています。同社は、10月2日に不正アクセスを確認し、翌3日に情報の漏洩を把握したとしています。現時点では、この不正アクセスによる情報の不正利用は確認されていないとのことです。

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決済情報の安全性と二次被害への注意

今回の漏洩について、クレジットカードなどの決済情報は管理システムに登録されていないため、流出していないとしています。また、生年月日、郵便番号、パスワードといった情報も漏洩はしていないとのことです。物語コーポレーションは、現在は防御措置を講じた上でサービスの提供を継続していますが、漏洩した個人情報が悪用され、なりすましメールやフィッシング詐欺などの被害に遭う恐れがあるとしています。そのため、不審なメールや電話、身に覚えのないリンクや添付ファイルを開かないよう、利用者に対して改めて注意を呼びかけています。

まとめ

焼肉きんぐの公式アプリ利用者のほぼ全員にあたる約1078万件の個人情報が、不正アクセスにより漏洩しました。氏名や連絡先が対象ですが、決済情報は含まれていません。同社は現在、原因の調査を進めるとともに、二次被害を防ぐための注意喚起を行っています。

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