明るい笑顔の裏に隠された「摂食障害」との闘い
俳優の広瀬アリスさんが、日本テレビ系のトーク番組「おしゃれクリップ」に出演し、これまでの葛藤を明かしました。世間からは明るく社交的なイメージを持たれることが多い広瀬さんですが、その裏では常に「明るく振る舞わなければ」という思いから、恐怖と戦う日々を送っていたといいます。特に、10代後半から20代前半にかけて経験した摂食障害については、「今も100パーセント治っているとは思わない」と、現在も続く苦しみについても率直に告白しました。

俳優の広瀬アリスさんが、日本テレビ系のトーク番組「おしゃれクリップ」に出演し、これまでの葛藤を明かしました。世間からは明るく社交的なイメージを持たれることが多い広瀬さんですが、その裏では常に「明るく振る舞わなければ」という思いから、恐怖と戦う日々を送っていたといいます。特に、10代後半から20代前半にかけて経験した摂食障害については、「今も100パーセント治っているとは思わない」と、現在も続く苦しみについても率直に告白しました。
番組では、現在母親と“けんか中”であることも明かされ、母親からの手紙が代読されました。そこには「娘のことを考えなかった日は31年間一度もありません」と記されており、広瀬さんは思わず涙を流しました。また、俳優としての転機として故・西田敏行さんとの共演を振り返り、「アリスちゃんはコメディエンヌだね」と贈られた言葉が、現在の彼女の大きな自信に繋がっていることを語りました。西田さんの言葉が、彼女の演技への向き合い方に深い影響を与えています。
明るい笑顔の裏に抱えていた、摂食障害という苦しみや、家族との複雑な関係、そして恩師からの言葉。広瀬アリスさんが自身の内面を真摯に語ることで、彼女を支えてきた人々の深い愛情が浮き彫りとなりました。母からの手紙を受け、素直になれない自分を認めながらも、これからの生き方に思いを新たにする彼女の姿は、多くの視聴者の心に響くものとなりました。彼女が歩むこれからの俳優人生からも目が離せません。