計量トラブルと試合内容の変更
長崎スタジアムシティで開催された『abc presents RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI』では、計量から波乱の展開となりました。メインイベントの堀江圭功対宇佐美正パトリック戦では、宇佐美陣営の申し出により契約体重が72.65kgへと変更されました。また、第6試合のマック・パパリイ対赤沢幸典戦は、赤沢選手が練習中に膝を負傷し、ドクターストップのため急遽中止となりました。さらに、山本聖悟選手とKAKERU選手は規定体重を超過したため、イエローカードやレッドカード等のペナルティを課した「ノーコンテストルール」での試合実施となりました。
安井飛馬がカファロに判定勝利!
注目の第8試合では、JTTの安井飛馬選手がライアン・カファロ選手に対し、判定3-0のフルマークで勝利を収める大金星を挙げました。安井選手は1Rから巧みなテイクダウンやバックマウントからのパウンドで圧倒し、試合を支配しました。試合後のマイクでは、朝倉未来氏に向けて「未来さん、見てますか、やりましたよ!」と勝利を報告。自身の格闘技人生において大きな一歩になったと、疲労困憊の中で熱い想いを語りました。一方で、芦澤竜誠選手が9歳下の選手にKO負けを喫するなど、勝敗の明暗がはっきりと分かれる激戦の連続となりました。
まとめ
今回の『RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI』は、計量での体重超過や負傷による試合中止、そして安井飛馬選手の劇的な勝利など、非常に多くのドラマが生まれた大会となりました。メインイベントの契約体重変更といった波乱を含め、今後の格闘技界の勢力図に影響を与えるような結果が続出しています。勝者と敗者の明暗がはっきりと分かれた激闘の数々は、多くのファンに大きな衝撃を与えました。各選手の次なる展開からも目が離せません。
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