DeNA、痛恨の逆転負けで2連敗
横浜DeNAベイスターズは9月27日、本拠地横浜スタジアムで広島東洋カープとの対戦で3対5と逆転負けを喫し、2連敗となった。この結果、DeNAの勝率5割以上確定は持ち越しとなり、クライマックスシリーズ(CS)3位からの下克上に向けて課題を残す試合となった。
試合はDeNAがリードする展開で終盤を迎えたが、8回に同点に追いつかれると、9回に守護神レイノルズ投手が広島の菊池選手に勝ち越しの2点適時打を浴びて力尽きた。DeNA相川監督は「守備側からすると、一番最悪なパターン」と、四球から失点に絡んだ展開を悔やんだ。
広島、粘り強く勝利をもぎ取る
一方の広島は、DeNAのミスや四球を突き、粘り強く試合を進めた。8回には末包選手が同点適時打を放ち、試合を振り出しに戻すと、9回には菊池選手が勝ち越しのタイムリーを放ち、チームを勝利に導いた。先発の工藤投手はDeNA打線を相手に粘投を見せ、チームの勝利に貢献した。
広島はこれで4連勝とはならなかったが、DeNA相手に価値ある勝利を収めた。このカードの残り試合で、どこまで白星を重ねられるか注目が集まる。
まとめ
DeNAは投打の噛み合わなさや、終盤の投手陣の乱調が響き、広島に逆転負け。勝率5割以上確定を逃したことは、CS進出に向けて大きな痛手となった。一方の広島は、接戦を制し、チームに勢いをもたらした。両チームにとって、残りのシーズンはさらに重要度を増していくことになるだろう。
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