事故の概要
25日午後9時25分ごろ、埼玉県滑川町の関越自動車道下り線、東松山インターチェンジ(IC)から嵐山小川インターチェンジ(IC)の間で、非常に痛ましい事故が発生しました。当時、現場では片側3車線のうち左側の2車線を規制して工事作業が行われていました。そこに、走行中の乗用車が規制区域内へ突入し、作業に従事していた男女の作業員2人をはねる事態となりました。工事にあたっていた男性からの110番通報があり、搬送先の病院で40代くらいの男女2人の死亡が確認されました。

25日午後9時25分ごろ、埼玉県滑川町の関越自動車道下り線、東松山インターチェンジ(IC)から嵐山小川インターチェンジ(IC)の間で、非常に痛ましい事故が発生しました。当時、現場では片側3車線のうち左側の2車線を規制して工事作業が行われていました。そこに、走行中の乗用車が規制区域内へ突入し、作業に従事していた男女の作業員2人をはねる事態となりました。工事にあたっていた男性からの110番通報があり、搬送先の病院で40代くらいの男女2人の死亡が確認されました。
事故を起こした乗用車を運転していたのは、東京都清瀬市に住むイラン国籍の29歳の男性(職業不詳)とみられています。警察による任意の調べに対し、運転していた男性は「人をはねたのは間違いない」と話しているとのことです。現在、埼玉県警察は亡くなった作業員2人の身元の確認を急ぐとともに、なぜ車両が規制区域へ突如進入してしまったのか、事故の詳しい状況や原因、現場の規制状況について、詳細な調査を継続して進めています。
道路の維持・管理に欠かせない工事現場において、作業員が命を落とすという非常に悲劇的な事故が発生しました。規制区域への車両突入という極めて重大な事態に対し、警察による事故原因の特定が待たれます。安全な道路環境を維持するための作業中に発生した、極めて痛ましい事案です。今後、事故の経緯が明らかになることで、同様の事故を防ぐための対策や教訓が共有されることが望まれます。