東北ダービーの激突!いわきFCが見せた「魂際」の戦い
9月26日に開催されたJ2の「東北ダービー」、いわきFC対ベガルタ仙台の一戦。いわきFCは9月9日の田坂和昭監督就任以来、連勝を重ねるなど非常に勢いに乗っています。田坂監督は、チームの好調な要因として、選手やスタッフが非常にハードワークしている成果であると分析しています。強敵・仙台に対しては、個人のスキルやパワーを持つ選手が多いと警戒感を口にする一方、勝利の鍵として「魂際」という言葉を掲げました。中盤でのボール奪取や、球際での激しい攻防こそが、自分たちの攻撃へとつなげるための原点であると強調し、いわきらしさを前面に出した戦いを見せました。
強豪・仙台との真っ向勝負、試合の結果は
試合はホームのハワイアンズスタジアムいわきで行われ、いわきFCがベガルタ仙台に勝利を収めました。対戦相手の仙台は、現在リーグ2位と非常に高い位置にいる強豪です。仙台の森山佳郎監督は、いわきFCのプレッシャーの速さや、体力強化に基づいたパワフルなスタイルを警戒していました。森山監督は、いわきの強度に真っ向勝負を挑む姿勢を見せ、「ベースは譲らない」とした上で、セカンドボール争いが勝敗を分ける鍵になると語っていました。激しい球際の攻防が続く中、いわきFCがその強みを活かして勝利を掴み取り、東北ダービーを制する結果となりました。
まとめ
今回の東北ダービーは、勢いに乗るいわきFCが強敵・仙台を退ける形で幕を閉じました。田坂新体制のもと、「魂の息吹くフットボール」を掲げて戦い、勝利を掴んだチームの勢いは止まりません。いわきFCは現在、通算成績で3勝0分け4敗、順位は13位となっています。次戦は10月4日、アウェーの函館どつくスポーツガーデンにて、北海道コンサドーレ札幌との対戦を予定しています。連勝をどこまで伸ばせるのか、今後のいわきFCのさらなる活躍に期待が高まります。
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