ロッキーズが歴史的な苦境に
メジャーリーグのコロラド・ロッキーズが、歴史的な苦境に立たされています。22日に行われたダイヤモンドバックスとの一戦で2-7と敗れたことで、メジャー61年ぶりとなる「4年連続100敗」という記録を喫しました。これは1962年から65年のメッツなど、過去に数チームが経験している記録ですが、ロッキーズがこの境遇に陥ったことは大きな衝撃を与えています。昨季まで同様の状況だったホワイトソックスがポストシーズン進出を争っている一方で、ロッキーズは非常に厳しいシーズンを過ごしており、チームの現状に対する悲痛な声も上がっています。
ダイヤモンドバックスの猛攻と投手陣の課題
この日の試合では、ダイヤモンドバックスの強力な攻撃に屈しました。Dバックスは13安打を放ち、ノーラン・アレードのホームランを含む猛攻を見せ、先発のマイケル・ソロカが9奪三振を記録する活躍で勝利を収めています。一方のロッキーズは、チーム防御率5.58と両リーグワーストの数字を記録しており、投手陣の崩壊が顕著です。今季加入した菅野智之投手は、ここまで12勝を挙げている唯一の2桁勝利投手ですが、直近では7試合白星なし、自身も6連敗と苦しんでおり、チームの立て直しに向けた大きな壁に直面しています。
まとめ
ロッキーズは、メジャー61年ぶりとなる4年連続100敗という極めて厳しい記録を刻む形となりました。チーム防御率は両リーグワーストの5.58を記録しており、投手陣の立て直しは最優先の課題と言えます。チーム唯一の2桁勝利を挙げている菅野智之投手が、連敗を止めてチームを鼓舞できるのか、あるいはさらなる崩壊を食い止められるのか。非常に厳しい状況下にあるロッキーズが、次戦以降どのように戦術や陣容を立て直していくのか、その動向から目が離せません。
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