エンゼルス、球団初の「100敗」目前の苦境
エンゼルスは9月22日(日本時間23日)に行われたアスレチックス戦に、7-9で逆転負けを喫しました。この敗戦により、エンゼルスは今季60勝97敗となり、残り5試合を残して借金37の状態となっています。球団創設以来、初の「100敗」という悪夢が目前に迫っており、チームは非常に厳しい状況に置かれています。来春には球団売却も決定しており、精彩を欠く展開が続いています。

エンゼルスは9月22日(日本時間23日)に行われたアスレチックス戦に、7-9で逆転負けを喫しました。この敗戦により、エンゼルスは今季60勝97敗となり、残り5試合を残して借金37の状態となっています。球団創設以来、初の「100敗」という悪夢が目前に迫っており、チームは非常に厳しい状況に置かれています。来春には球団売却も決定しており、精彩を欠く展開が続いています。
先発のマウンドに上がった菊池雄星投手は、5回1/3を投げ、7安打2失点と粘りの投球を見せました。序盤から走者を許しながらも、併殺打で切り抜けるなど、ベテランらしい投球術を披露。6回途中、リードを守りきれず降板したことで、今季2勝目の権利を手にしながらも白星は逃す結果となりました。試合後、菊池投手は「全体的に悪くない投球。今日のようにストライクゾーンにしっかりと投げていけば試合をつくれる」と、自身の投球内容に手応えを感じていました。
球団初の100敗という暗いニュースが飛び込んできたエンゼルスですが、菊池雄星投手の奮闘は続いています。今季は左肩の故障による離脱もありましたが、復帰後は先発ローテーションを守り続けています。菊池投手は28日のマリナーズ戦で今季最終戦の登板を予定しており、「いい形で終わりたい」と語っています。苦しいチーム状況の中で、ベテラン左腕がどのような締めくくりを見せるのか、注目が集まります。