能見篤史氏が語る山本由伸の「安定感」と「準備力」
TBS系「サンデーモーニング」に出演した能見篤史氏は、ドジャースの山本由伸投手の安定感を絶賛しました。オリックス時代の元同僚として、山本投手が負けた次の試合ではほぼ勝つ「連敗しない投手」であることを強調。その凄さの背景には、打者に対してどのように立ち向かうかを全て自分で決めるという、徹底した「投手主導」の準備力があると解説しています。初球がボールだった場合に次に行うべき球種をキャッチャーへ伝えるなど、試合を自らコントロールする入念な準備こそが、メジャーでも通用する強さの秘訣であると述べています。
称賛される独自のトレーニングと徹底したルーティン
山本投手の徹底した姿勢は、試合前のルーティンにも顕著に表れています。地区優勝のシャンパンファイト翌日であっても、やり投げ用の用具を抱えてグラウンドに入り、独自のトレーニングを継続する姿が報じられました。この独特なトレーニングに対し、チームメイトのスクバル投手は「スペシャルでビューティフル」と称賛。また、練習の合間にスタッフや警備員へ一人ひとり丁寧に挨拶を欠かさないなど、技術面だけでなく精神面や周囲への振る舞いにおいても、メジャーのスターたちを惹きつける高いプロ意識が伺えます。
まとめ
能見篤史氏が語る「投手主導」のスタイルや、周囲を驚かせる入念な準備とルーティンは、山本由伸投手がメジャーリーグという大舞台で安定した結果を残している大きな要因と言えます。元同僚だからこそ見える、徹底した自己管理と努力の積み重ねが、現在の輝かしい活躍を支えていることが分かります。準備と精神力の両面において、メジャーのトップ選手たちからも一目置かれる存在であることが、今回の報道からも改めて浮き彫りとなりました。
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