セクション1
住友生命レディス東海クラシックの最終日、佐久間朱莉が神谷そらとの手に汗握るプレーオフを制し、今季3勝目、ツアー通算7勝目を挙げました。2打差を追う展開となった最終日、佐久間は66をマーク。5番パー5で会心のイーグルを奪い単独首位へ浮上しました。その後も粘り強いプレーを続け、18番での1.5メートルのパーパットを沈めて見事な逆転優勝を飾りました。「緊張が楽しかった」と語る姿からは、経験を糧に成長した勝負強さが感じられました。

住友生命レディス東海クラシックの最終日、佐久間朱莉が神谷そらとの手に汗握るプレーオフを制し、今季3勝目、ツアー通算7勝目を挙げました。2打差を追う展開となった最終日、佐久間は66をマーク。5番パー5で会心のイーグルを奪い単独首位へ浮上しました。その後も粘り強いプレーを続け、18番での1.5メートルのパーパットを沈めて見事な逆転優勝を飾りました。「緊張が楽しかった」と語る姿からは、経験を糧に成長した勝負強さが感じられました。
今大会の佐久間のプレーは、まさに女王の貫禄といえるものでした。3日間でのボギーはわずか2個のみ。今季パーセーブ率1位という高い精度が示す通り、ピンチを切り抜ける力が際立っていました。5番ホールでの7番ウッドによるイーグルは、今季9個目となる会心のショットで、一気に優勝争いへと引き込みました。また、プレーオフの場面でも「外したら負ける」という強い覚悟を持ってパットに臨むなど、精神面の成長が勝利を呼び込んだと言えます。
昨季の年間女王である佐久間は、今季もメルセデスランキング2位と好調を維持しており、2年連続の女王獲得へ向けて大きく前進しました。2021年にプロテストにトップ合格し、着実にキャリアを積み重ねてきた23歳。ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー出身というバックボーンを持ち、父・浩太郎さんの指導のもと成長を続けています。次なる目標である日本女子オープンや、年間女王の座に向けた彼女の快進撃に、今後も熱い視線が注がれます。