記念すべき30周年!花組公演『エリザベート』前夜祭開催
宝塚歌劇団花組公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』の開幕に先駆け、2026年9月17日に宝塚大劇場にて前夜祭が開催されました。本作品は1996年の日本初演から30周年を迎える記念すべき公演です。前夜祭では、作品の世界観を伝える「序曲」によるオープニングから始まり、歴代の公演映像や、オリジナルスタッフからの特別ビデオメッセージが紹介されました。会場は、時代を超えて愛される名作の再演を前に、大きな期待感と熱気に包まれ、ファンにとって忘れられない特別な時間となりました。
花組メンバーとOGが贈る、魂を揺さぶる名曲の数々
ステージでは、花組メンバーによるダイジェスト演奏が披露されました。トート役の永久輝せあは「闇が広がる」や「最後のダンス」を歌い上げ、エリザベート役の星空美咲は「私だけに」を披露。さらに、2014年の公演で主演を務めたOGの明日海りおさんと蘭乃はなさんもゲストとして登場しました。明日海さんは「愛と死の輪舞」、蘭乃さんは「私が踊る時」などを歌唱し、歴代のキャストが紡いできた作品の魅力を改めて観客に届け、会場は熱狂の渦に包まれました。
世代を超えた絆、感動のトークとメッセージ
トークコーナーでは、卒業生と花組メンバーが貴重なエピソードを語り合いました。明日海りおさんは、永久輝せあさんに対し、トート役を演じる上でのアドバイスを贈る場面もあり、会場は笑いに包まれました。また、1996年の初演メンバーである一路真輝さんと花總まりさんからは、ビデオメッセージで30周年を祝う言葉と、作品への熱い想いが届けられました。世代を超えて愛される『エリザベート』の絆と、作品への深い愛を感じさせる、非常に感動的なひとときとなりました。
まとめ
花組公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』の公演スケジュールについてです。宝塚大劇場では2026年10月17日から11月22日まで、東京宝塚劇場では2026年12月19日から2027年2月7日まで上演されます。日本初演から30周年という記念すべき節目を迎える本作が、花組の新たな個性をどのように描き出し、どのように物語を紡いでいくのか、ファンならずとも目が離せない特別な舞台となりそうです。公演の詳細は公式サイト等でご確認ください。
ネットの反応