劇的な差しが決まった常滑での優勝
ボートレース常滑で開催された「ヴィーナスシリーズ第13戦 常滑シンデレラカップ」の最終日、土屋南選手が劇的な優勝を果たしました。優勝戦では1号艇の遠藤エミ選手が先マイするも、ターンが大きく流れる波乱の展開に。そこを2号艇から鋭い差しで見事に突き抜け、通算5度目の勝利を手にしました。土屋選手は「本当にびっくりしています。スタートは全速で、調整もうまくいき、かかりが非常に良かった」と、自身の好調な仕上がりと驚きを語っています。

ボートレース常滑で開催された「ヴィーナスシリーズ第13戦 常滑シンデレラカップ」の最終日、土屋南選手が劇的な優勝を果たしました。優勝戦では1号艇の遠藤エミ選手が先マイするも、ターンが大きく流れる波乱の展開に。そこを2号艇から鋭い差しで見事に突き抜け、通算5度目の勝利を手にしました。土屋選手は「本当にびっくりしています。スタートは全速で、調整もうまくいき、かかりが非常に良かった」と、自身の好調な仕上がりと驚きを語っています。
今回の優勝により、土屋選手は今年5月の蒲郡ヴィーナスシリーズに続き、今年2度目の優勝を記録しました。これにより、同一年度内に愛知県内の2会場(蒲郡・常滑)でヴィーナスシリーズを制覇するという、史上初の快挙を成し遂げました。また、今回の優勝賞金99万円により、女子賞金ランキングは前日の38位から33位へと大きく上昇。目標とする「レディースチャレンジカップ(LCC)」の出場ボーダーまではまだ差がありますが、今後のレース次第で逆転の可能性も見えています。
今後の戦いとして、土屋選手は芦屋オールレディースや若松ミッドナイトレース、住之江オールレディースへの出場を控えています。一戦一戦が賞金獲得に向けた重要な勝負となります。「岡山の素晴らしい先輩方を見習って、一歩ずつ成長していきたい」と語る彼女が、次なる舞台でどのような走りを見せるのか、ファンからも大きな注目が集まっています。2カ月後には再び常滑の舞台に戻ってくる可能性もあり、その勢いから目が離せません。