セクション1
MLBのテキサス・レンジャーズは16日(現地時間)、本拠地でのレッドソックス戦に7-3で逆転勝利を収めました。この勝利でレンジャーズは4連勝を飾り、ア・リーグ西地区でアストロズと並び、76勝76敗で同率首位に浮上しています。前日時点でアストロズを1ゲーム差で追う展開でしたが、アストロズがロイヤルズに敗れたことで首位タイとなりました。ただし、直接対決では4勝9敗で負け越しているため、同率の場合はアストロズが上位となる仕組みです。残り10試合、地区優勝をかけた非常に激しい戦いが続いています。
セクション2
試合は初回から2点を先制される苦しい展開となりましたが、レンジャーズは粘り強く反撃します。バーガーやフォスキューの適時打で追いつき、5回にはラングフォーフォの適時打で再び同点に。7回にはニモの勝ち越し二塁打、さらにデュランの2点打などでリードを広げました。投手陣では、先発のゴアが4回3失点で降板するも、3番手に登板したベテランのイオバルディが4回1安打無失点の好投を見せ、逆転勝利を呼び込みました。8月に右肘炎症で離脱していたイオバルディの復帰後の活躍が、チームを勝利へと導きました。
まとめ
レンジャーズは現在、地区首位のアストロズと並んで76勝76敗、勝率5割という非常に重要な位置にいます。地区優勝を争うだけでなく、ワイルドカード争いにおいても、ポストシーズン進出圏内の3位ホワイトソックスを1ゲーム差で追う展開となっており、プレーオフ進出への道筋は非常に熾烈です。直接対決の成績によるタイブレークの懸念はありますが、残り10試合でどのような戦いを見せるのか、ファンにとって目が離せない熱い展開が続いています。
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