直近の不振による一軍登録抹消
北海道日本ハムファイターズは14日の公示により、外野手の今川優馬選手を一軍登録から抹消しました。今季初昇格後の8月は、10試合で打率.333、3本塁打、8打点を記録するなど、非常に高いパフォーマンスを見せていました。しかし、9月に入ると当たりが止まり、2日のソフトバンク戦での二塁打を最後に、直近5試合でノーヒットという状況が続いていました。限られた出場機会の中でも、長打率.523をマークするなど、一発の魅力を示していた今川選手ですが、打撃の感覚を整えるため、一旦ファームへ戻ることとなりました。
持ち味であるパンチ力とこれまでの実績
今川優馬選手は北海道出身の29歳で、2020年ドラフト6位で入団した外野手です。パンチ力が最大の武器であり、プロ2年目の2022年には94試合に出場し10本塁打を記録した実績があります。昨季も二軍で打率.403、7本塁打と圧倒的な結果を残し、シーズン終盤には一軍でも3年ぶりの本塁打を放つなど、存在感を示してきました。今季も44打数で4本塁打を放っており、長打力に関しては高い期待が寄せられています。現在は打撃の状態を整えることが優先されており、シーズン終盤に向けた再昇格を目指します。
まとめ
今川選手は、8月に打率.333と高い数字を叩き出し、チームの攻撃に貢献していました。直近の5試合連続ノーヒットという不振により、一旦は登録抹消という形となりましたが、今季も4本塁打を記録するなど、長打力という明確な武器を持っています。現在はファームでの調整期間となりますが、打撃の感覚を取り戻し、シーズン終盤に再び一軍の舞台でそのパンチ力を披露してくれることを、多くのファンが待ち望んでいます。
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