大谷翔平の代役に異例の“飛び級”昇格
ドジャースの大谷翔平選手が、右上腕二頭筋の炎症により15日間の負傷者リスト(IL)入りすることが正式に発表されました。この大谷選手の代役として、球団ナンバーワンの有望株とされる21歳のホスウェイ・デパウラ外野手がメジャー昇格を果たしています。デポーラ選手はドミニカ共和国出身で、メジャー全体でも6位にランク付けされる逸材です。特筆すべきは、3Aを経ずに2Aからメジャーへ直接昇格するという、野手としては2014年以降で初めてとなる異例の“飛び級”を果たした点にあります。
ロバーツ監督が絶賛する打撃センス
デーブ・ロバーツ監督は、デポーラ選手の打撃センスを高く評価しています。初安打こそ生まれなかったものの、ゾーン外の球に手を出さず、ゾーン内の球には全て対応できていたと絶賛。有利なカウントを作って強い打球を放つなど、その充実した内容を称賛しました。一方で、外野守備のレベルについては課題を残しており、メジャーレベルには達していないとの指摘もあります。これについては、球団が育成に注力しており、守備を重要視させることでより良い選手に育て上げるのが指揮官の仕事であると、監督は自信を持って語っています。
まとめ
大谷翔平選手の負傷離脱という不測の事態の中で、ドジャースは21歳の超有望株ホスウェイ・デパウラ選手を昇格させるという大胆な策を打ち出しました。2Aからの“飛び級”昇格という異例の経歴を持つ彼の打撃力は、すでにメジャーでも通用する兆しを見せています。守備面での課題はあるものの、今後の成長に大きな期待が寄せられる新星の動向から目が離せません。
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