グレート義太夫さん、惜しまれつつ旅立つ
「たけし軍団」の一員として、お笑い界だけでなく、映画や音楽など多方面で活躍したグレート義太夫さん(本名:鈴木正之)が、67歳でこの世を去りました。2026年9月7日、自宅マンションの階段で倒れているのが発見され、搬送先の病院で死亡が確認されました。目立った外傷はなく、事件性も疑われていないとのことです。長年にわたり糖尿病などの病と闘いながらも、亡くなる当日の朝までブログを更新するなど、最後まで精力的に活動を続けていたグレート義太夫さんの突然の訃報は、多くの人々に衝撃と悲しみを与えています。
盟友・たけし軍団、そして明石家さんまら著名人からの追悼
グレート義太夫さんの訃報に接し、師匠であるビートたけしさんは「みんな歳とったな。いずれみんなも追いかけるから。また会おうな」と、公式サイトを通じて追悼のコメントを発表しました。また、盟友であるつまみ枝豆さん、ダンカンさん、ラッシャー板前さんら「たけし軍団」のメンバーや、松村邦洋さん、出川哲朗さんらは、密葬に参列し、グレート義太夫さんとの別れを偲びました。特に、ラッシャー板前さんは、若かりし頃に義太夫さんと共に生活していた思い出を語り、深い悲しみを綴っています。
お笑いタレントの明石家さんまさんも、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」でグレート義太夫さんを追悼。「俺とはかなり縁があって…まあ、でもちょっと早い」と、突然の別れに失意の念を語りました。また、今年は多くの仲間の訃報があったことに触れ、玉緒さんや板東英二さんの名前も挙げています。
家族や仲間が明かす、グレート義太夫さんらしい最期
グレート義太夫さんの葬儀は、ご遺族の意向により近親者のみで執り行われましたが、たけし軍団関係の葬儀では「悲しい中にも笑いを絶やさず」というポリシーがあるようです。ガダルカナル・タカさんの妻である橋本志穂さんのSNS投稿によれば、タカさんは「義太夫が食べたがってた焼豚を棺に入れてあげたい」との思いから、生肉の豚肉の塊を準備し、棺に納めたと報告されています。これは、グレート義太夫さんの闘病生活を綴ったエッセイのタイトルが『糖尿だよ、おっ母さん!』であったことや、彼の人柄を彷彿とさせるエピソードとなっています。
まとめ
「たけし軍団」の一員として、また一人の人間として、多くの人々に愛されたグレート義太夫さん。彼の残した笑いと温かい人柄は、多くの人々の心に残り続けることでしょう。突然の訃報に接し、多くの著名人が追悼の意を表しており、その功績を改めて称えています。67歳という若さで旅立ったグレート義太夫さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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