今季中の投手復帰を断念
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が、2026年シーズン中の投手復帰を断念したことを明言しました。9月7日(日本時間8日)のレッズ戦で5試合ぶりに「1番・DH」として復帰しましたが、試合後の取材で今季の投手復帰について「ほとんどの確率でそれはない」と語りました [2]。デーブ・ロバーツ監督も、残されたシーズン日程と大谷選手の投球練習の状況を鑑み、今季中の復帰は現実的ではないとの見解を示しています [1, 3, 7]。大谷選手自身も、二刀流を完走できなかったことについて「残念でもありますし、それも含めて今年1年の反省点」と無念の思いを口にしました [2]。
打者として復帰、しかし64打席ノーアーチ
5試合ぶりの復帰戦となったレッズ戦では、3打数無安打1四球、2三振に終わり、復帰前から続く移籍後ワーストの連続ノーアーチは64打席となりました [2]。8月18日以来、約1ヶ月ぶりの実戦復帰でしたが、打球が前に飛んだのは初回の左飛のみ [2]。スイングした際に右腕を気にするような仕草も見られ、左膝痛、右上腕の張り、首周辺の違和感なども抱えていたことが明らかになっています [2]。打者としては復帰を果たしましたが、本来のパフォーマンスを発揮するにはまだ時間を要する状況です [2, 6]。
まとめ
今季中の投手復帰を断念した大谷翔平選手ですが、打者としては復帰を果たしました。しかし、打撃においても連続ノーアーチが続くなど、本来の調子には至っていません。左膝や右腕のコンディションを考慮した結果とはいえ、二刀流の完遂を断念せざるを得なかったことは、本人にとってもファンにとっても残念なニュースです。来シーズン以降、万全の状態で再びマウンドに立つ姿を見せられるかが注目されます。
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