劇的な先制点!松永未夢が途中出場で躍動
FIFA U-20女子ワールドカップのグループD第1節が行われ、ヤングなでしこ(U-20日本女子代表)はニュージーランドと対戦しました。試合は立ち上がりから日本が主導権を握り、攻め立てる展開となります。しかし、前半はポストに嫌われるなど得点を奪えずスコアレスで終了。均衡が破れたのは後半、交代で投入された松永未夢選手でした。後半開始早々、鈴木温子選手のクロスに松永選手が頭で合わせて、待望の先制点を奪い、チームに勢いをもたらしました。

FIFA U-20女子ワールドカップのグループD第1節が行われ、ヤングなでしこ(U-20日本女子代表)はニュージーランドと対戦しました。試合は立ち上がりから日本が主導権を握り、攻め立てる展開となります。しかし、前半はポストに嫌われるなど得点を奪えずスコアレスで終了。均衡が破れたのは後半、交代で投入された松永未夢選手でした。後半開始早々、鈴木温子選手のクロスに松永選手が頭で合わせて、待望の先制点を奪い、チームに勢いをもたらしました。
先制した日本でしたが、後半にニュージーランドの速攻から失点し、試合は振り出しに戻ります。その後も緊迫した展開が続き、両チームが勝ち越しを狙う激しい戦いが繰り広げられました。そして試合終了間際の90+2分、劇的な場面が訪れます。ペナルティエリア内での接触に対し、VARによるオンフィールド・レビューを経てPKが与えられ、これを松永未夢選手が冷静に沈めました。この劇的な勝ち越し弾により、日本は2-1で接戦を制し、白星発進に成功しました。
アジア女王として王座奪還を目指すヤングなでしこは、劇的な勝利で最高のスタートを切りました。直近の2大会は準優勝という結果でしたが、今大会は4大会連続の決勝進出を目指します。次節は9日にアメリカ、12日にはイタリアという強豪との対戦が控えており、グループリーグの行方が注目されます。初戦の白星を糧に、世界一を掴み取るための挑戦が本格的に始まります。