SNSで拡散された動画の内容
福岡市の博多高校ハンドボール部の練習中、顧問とみられる男性が生徒に対して執拗にボールを投げつける様子を捉えた動画が、SNS上で拡散されています。投稿された動画は約13秒間で、ボールを取り損ねた部員の顔付近に対し、男性が至近距離から繰り返しボールを投げつける場面が映し出されています。SNS上では、動画に映る人物について「博多高校の部活の顧問」といった指摘が相次いでおり、部活動における指導のあり方を巡って、大きな関心が集まっています。

福岡市の博多高校ハンドボール部の練習中、顧問とみられる男性が生徒に対して執拗にボールを投げつける様子を捉えた動画が、SNS上で拡散されています。投稿された動画は約13秒間で、ボールを取り損ねた部員の顔付近に対し、男性が至近距離から繰り返しボールを投げつける場面が映し出されています。SNS上では、動画に映る人物について「博多高校の部活の顧問」といった指摘が相次いでおり、部活動における指導のあり方を巡って、大きな関心が集まっています。
事態を受け、博多高校は7日、動画の練習場所が自校の体育館であることを確認し、内部調査に乗り出したことを明らかにしました。現在は、動画に映る顧問の男性や生徒に対して事情聴取を行い、事実関係の精査を進めているとのことです。学校側は「状況を把握して、学校の規定に基づいて適切に対応していく」とコメントしています。また、福岡県私学振興課も学校側から報告を受けており、調査結果の報告と、それに基づいた適切な対応を求めています。
今回の騒動は、SNSへの動画投稿をきっかけに発覚しました。当該のハンドボール部は、今年の8月には全国高校総体(インターハイ)にも出場していた部活動です。学校側による聞き取り調査が急ピッチで進められており、今後、調査結果がどのように発表されるのか、そして学校としてどのような処置を下すのかについて、多くの注目が集まっています。不適切な指導が行われていたのかどうか、事実関係の解明が待たれる状況です。